碧龍倶楽部
長男『凌』の少年サッカー記録用ブログです。
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久しぶりの観戦 ~ 練習試合
昨日のことです。
練習に向かう途中で♪携帯、落としたぁ~お茶目な長男(サザエさんのオープニングテーマ風)。
落とした事に気づいた長男の凌が、引き返すと携帯電話は無残な姿に。。。
車にでも踏まれたのでしょう、完全にご臨終状態でございました。

本来ならばあと数カ月使用してもらって、ドコモポイントがごっそり貯まってから機種変更をして貰う予定だったのですが、思わぬ出費になってしまいました。
しかし、ぶっ壊れたのであれば仕方がございません。
本日は朝から、凌と共に駅前のドコモショップへ…。

ところが、機種変更の手続きをしてもらっている間に、時間はどんどん経過して行き、凌がソワソワしだしました。
今日はこの後、サッカーの試合があり、チームメイトと待ち合わせをしているのですが、その時間が刻々と近づいてきているからであります。
その気持ちは分かるのですが、このような時この人は小さい頃からやたら煩くなるのであります。

例えば、家族水入らずで遠出をした帰り道の車の中バージョンでは、
「おうちまだぁ?」
「あとどれくらい?」
「もう着く?」
これを、2~3分毎に聞いてくるから、こちらは堪ったものではものではありません。

片道、3時間ほどかかる帰り道です。
出発してから1時間も走っておりません。
「そうやなぁ、あと2時間くらいかなぁ」
と、やさしく答えるアタクシ。
その2~3分後に、
「あとどれくらい?」
と、聞いてくるのです。
そんなやり取りが、延々と車内で続くのであります。

仏の生まれ変わりか?
それとも、伝説の生き仏か?
と、京都府北部の小さな町の集落に住む年金生活者のおじぃちゃん達の間で噂になっているという、アタクシでさえ終いには
「じゃぁかぁしぃのぉ、ぐぉらぁ~っ! 今度言いやがったら車からほお放り捨てるぞっ!ボォケェ~ッ!」
と、比較的穏やかに言い聞かせる程でございます。

その凌の、
「あとどれくらい?」
が、ドコモショップの中ではじまったのでございます。
さすがに公共の面前で声を荒げるのも大人げございませんし、幸い本日の試合は原チャリで行ける距離のグランドで行われますから、後で観戦がてら持って行ってやるから先に行きなさいという事になりましたので、久しぶりに観戦へ行ってまいりました。

前置きがながくなりましたが、そのような理由で河川敷のグランドへ到着いたしました。
本日は、練習試合で2試合が予定されておりましたが、既に1試合は終了しておりまして、アタクシが到着した時には1学年下の試合が行われておりました。

河川敷のグランドの利点は、高い位置から観戦ができることでございまして、全体が実によく見えるのであります。
するとどうでしょう、中学1年生の彼らのパス回しが素晴らしいではありませんか。
まるでガンバ大阪の試合を見ているようではあります。
練習試合の対戦相手は、伊丹FC。
入団に際してセレクションを行っている地域の競合チームであります。
阪神北部の地域の腕に。。。、いや、足に自慢の少年たちの中から選りすぐられたフットボーラー達であります。
そのチームを相手にあれだけのパス回しができるというのは、素晴らしいの一言に尽きます。
マイボールになった瞬間から、ゴールを目指して一気にテンポアップする連動した動きはそうそうできるものではないと思うのであります。
常にパスコースを作るために動き回り、走り続ける選手たち。
久しぶりの観戦だったので、余計にそう思ったのかも知れませんが、びっくりしました。

試合は、得点こそありませんでしたが、アタクシが到着する前に挙げた前半の1点を守りきり、宝塚Jrの1年生チームの勝利だったようです。


さて、そのあと行われた2年生の試合ですが、まずみんなの体が大きくなっていることにビックリでした。
全体のレベル向上も相当なものだと感じました。
特にシンちゃんの体の強さには、空いた口が塞がらないほどでございまして、常に相手選手の反対側でボールを受け、キープし、激しいボディコンタクトにもビクともしません。
まるで、イタリアです。

そして、シンちゃんの双子の兄、ヨウちゃんもそのボール捌きが更に進化。
相手チームのディフェンスをかいくぐる様にすり抜けていくドリブルに加え、キープ力が大幅にUPしておりました。

今やチームの押しも押されもせぬ大黒柱となったリュウセイくんは、今日はなんとディフェンダーとして試合に登場。
抜群の安定感で、シンちゃんと二人でゴール前のエリアを完璧に制圧。
緩急をつけたキレのある動きは、更にグレードアップ。
絶対的な存在感を示しておりました。

凌はと申しますと、ここのところ足の具合がおもわしくなくしょっちゅう病院へ行っているのに加え、よせばいいのに学校で行われる学習発表会の実行委員になった為に殆ど練習に参加できておりません。
ただでさえ、崖っぷちのポジションにいるのに、練習不参加では絶望的なのであります。
しかし、後半の途中でここまでその俊足で何度も相手ディフェンダーの裏をとりチャンスを生み出していたモリモトくんが膝を抑えて倒れこんでしまいました。
帰宅した凌に尋ねると、そうとう腫れていたの事。
軽症であることを祈るばかりです。
モリモトくんの負傷により凌がピッチへ入ることになったのです。

ここで余談ですが、少々アクシデントが…。
練習試合という事で、後半審判としてピッチにいたコーチが、
「イシマル入ってくれっ!」
と叫んだのです。

イシマルくんは、小学校の時のチームメイトで、厳しいセレクションをクリアして本日の試合相手チームの伊丹FCに所属し、その時もピッチ上でサイドバックとしてプレイしている最中の選手。
余談の途中の余談で恐縮ですが、今日、10月25日は、イシマルくんの(実はアタクシも…)お誕生日でございまして、ある意味イシマルくんにとってはお誕生日プレゼントになったのではないでしょうか?

確かにこの場面で、交代選手として凌よりもイシマルくんを選択するほうが的確な判断ではありますが、サッカーのルール上、相手チームの選手を使う事は出来ないと思います。
たぶん…。

度々、話が反れて申し訳ありません。
さて、思いがけず出場することになった凌ですが、確かに成長はしていると思います。
しかし、どう贔屓目に見ても明らかに何かが足りません。
それは、体なのか気持ちなのか、はたまた両方なのか?
抽象的な言葉で言えば、一皮剥けていないのであります。
一皮も二皮も剥けて見事な成長を遂げている選手たちの中に入るとそれが顕著になるのであります。

小学校の時、先生に
「色んな意味で、凌くんは2~3年年齢が下のレベルだと思ってあげてください」
と、ワイフが言われたことがあるのですが、今日の試合を見ていてその事を思い出しました。

身長も多少は伸びたことだし、そろそろ一皮剥けてくれないかな…。
そんな事を切実に思わされた、残念なお誕生日の1日でした。

テーマ:少年サッカー - ジャンル:スポーツ

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