碧龍倶楽部
長男『凌』の少年サッカー記録用ブログです。
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クラブへの協力
(財)日本サッカー協会発刊の冊子、「めざせベストサポーター」の第2弾の今回は…。

クラブへの協力
子どものサポートであることを忘れずに。

一般的に、少年団やクラブの活動には、みなさんの協力が不可欠です。
みなさんの一生懸命な応援や献身的な協力のお気持ちはたいへんありがたく、子どもたちにも励ましになります。
練習の送り迎え、また、特に遠征や試合などでは、年齢が低いほど、引率やお世話の必要が生じます。
実際、そういった協力なくしては運営が成り立たないクラブもあります。

何から何まで、やれる限り何でも、ではなく、クラブの考え、指導方針と合うようにしましょう。
クラブとよく相談して求められていることを確認しましょう。
いちばん重要なのは「子どもたちの成長にいちばんいいこと」をすることです。
みなさんのやりがいや満足、あるいは大人同士のつながりを保つためではないのです。

本当はクラブに積極的にかかわりたいと思っていても、いろいろな事情でできないばかりに、いたたまれず子どもにクラブをやめさせてしまうのも、残念なことです。
子どもが犠牲になるようなことがあっては本末転倒です。
あくまで子どもの活動のサポートであることを忘れずに、大人同士で考え、話し合い、カバーしあっていくことが大切です。

ただし、無関心は子どもにとって非常にさみしいことです。
忙しい、余裕がない、といった事情はあるかもしれませんが、気にかけ、関心もち、機会をつかまえてそれを表現するには、いろいろな方法があると思います。
できるやり方からやってみてはいかがでしょうか。
気にかけてもらっていることは、子どもにとって喜び、励み、勇気になります。


所属チームによって、保護者への負担はそれぞれ異なるようです。
アタクシ自身、凌が以前所属していたチームと、現在のチームとの間でその事を実感する場面も多くあります。
クラブの事情で、多くの部分を保護者に依存しなければならないチームもあると思います。
しかし、親にとって保護者に依存される部分の大きい事は入団を躊躇する大きな要因となっていることも事実だと考えます。

我が家の場合、当初は地域の少年団へ入団しましたが、クラブの方針やその他の様々な要因がアタクシの考えと大きな隔たりがあることを痛感し、凌の意志を尊重しつつチームを移籍しました。
その為、アタクシの考える方針を持つチーム探しから、凌が気持ちを整理し移籍を決意するに至るまで、徐々に時間をかけて実行した為に、約1年以上の月日を要しました。

サッカーは11人で行うスポーツです。
そこにはチームワークが必要とされ、それだけに選手間のコミュニケーションが重要になります。
そんな中、チームを移籍する選手が現れる事は、子どもたちの間ではあからさまな裏切り行為と写っても仕方の無いことでしょう。
幸い、アタクシも凌も直接そのような事を言われたりしたことはありませんが、耳を疑うような酷い言動を受けた人もいるようです。

子どもにその様な嫌な想いをさせたり、移籍の大変な作業に苛まれない為にも、チーム選びは慎重に十分な調査を行ってされたほうがよいとは思いますが、実際のところ入団してみて始めて分かることのほうが多のが現実であると思います。

そこで、「めざせベストサポーター」の冊子の中に以下のようなページがありましたので、ご紹介します。
これからチーム探しをされる方は、参考にしていただければと思います。

こんなクラブ、こんな指導者に出会っていますか?

【クラブ】
Q1、クラブの指導理念がしっかりしている
Q2、クラブの指導方針をもっている
Q3、クラブ運営の基本がプレイヤーズファースト(プレイヤーを第1に考えること)である
Q4、クラブ・保護者・選手との間でコミュニケーションがとれている
Q5、子どもたちが楽しくプレーできる場がある
Q6、指導者間での考え方が一致している


【コーチ】
Q1、子どもが好き
Q2、情熱がある(研究熱心・向上心)
Q3、明るくさわやか(言葉遣い・服装・礼儀正しい・あいさつ)
Q4、忍耐力がある(指導には時間がかかる)
Q5、子どものレベルに自分をコントロールできる
Q6、モラルがある
Q7、デモンストレーション(実際にやってみせること)ができる
Q8、オープンマインド(心を開いて人の意見を聞き入れられること)である。



チームや指導者は、学校や先生がそうであるように、Aさんにとってはとてもいいが、Bさんにとっては最悪である場合も少なくありません。
ですから、一概に良いチーム、悪い指導者などの判断をする事はできません。
自分にあったチームや指導者選びは非常に難しいことではありますが、逆境にあって闘う姿勢を学ぶこともまた成長でしょう。
結局のところ、その子ども自身、保護者の考え方や関わり方次第で、よいチームにも悪いチームにもなりえるものであると言えるのではないでしょうか?

凌の場合、幸運にもよいチームや指導者、最高の仲間に巡り合う事ができました。
以前のチームの指導者の方や仲間たちも、何かと気にかけてくれ感謝しております。

何が自分の子どもにとって必要で善い事なのかは、人それぞれ状況や考えが異なるところではありますが、子どもが主役である事は総ての少年少女フットボールプレイヤーに共通したことであり、子どもの事をよく理解し、その子にあっていること、必要なことを第1に考えてこそ良いチームや指導者、チームメイトと巡り合えるのではないかと考える次第でございます。

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テーマ:少年サッカー - ジャンル:スポーツ

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